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長岡天満宮にて台風倒木の処理

京都 長岡京市 庭師の
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。

先日の台風21、22号の影響で長岡天満宮さんにて倒木があり、
処理に駆け付けました。
11月は七五三で賑わいますので、できるだけ人の少なそうな日を選んでの作業です。

わが社の高所作業車と、大型クレーンにての作業です。

樹木でも重量が1t近くありますので、大変危険な作業です。

熟練工による安全で迅速な対応でした。

庭師の教える庭の手入れ 人工芝編

京都 長岡京市の庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。

最近、よく草の手入れが大変だとお聞きする機会が多く
メンテナンスができるだけ掛からない庭造りもしています。

だけど何にもないのは寂しいし・・・とも、よくお聞きします。

マンションのベランダです。

何もなくて寂しいかんじです。

地面を均し草が生えないように防草シートをはります。

続いて人工芝を張ります。地面がデコボコのままなら、仕上がりも汚くなりますので
注意します。

障害物を避けます。仕上がりを左右しますので、腕の見せ所です。

完成です。メンテナンスはかかりませんが、庭空間が出来上がりました。
お庭で家族団らんできそうです。


京都 紅葉物語 @

京都 幻の都 長岡京市生まれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。

京都も朝晩冷え込み、色彩豊かに紅葉してきました。
今年は少し早い気がします。
近郊でも楊谷寺、長岡天満宮、光明寺、善峯寺、三鈷寺と名所が見頃になっています。
今回は、京都西山隠れた名所 楊谷寺の紅葉を紹介します。

標高300m近くの紅葉は朝晩の温度差でふもととは違った色づきを見せています。

奥の院は寺領頂上にあり、登るのは大変ですが、見る価値ありです。

枠の中を通すと、また違った趣があります。

庭園空間として、高低差、借景、空間など面白みがふんだんにあります。

庭師の教える庭の手入れ 赤松編

京都 幻の都 長岡京市 生まれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。

紅葉シーズン真っ最中の京都ですが、秋晴れの心地よい日でした。

今日は庭の女王、赤松についてご紹介いたします。

黒松を雄松、赤松を雌松と分け、庭の外側に黒松、内側に赤松といった植えられ方もされてきましたが、京都は東山西山とも赤松が原生していますので、馴染み深い木でもあります。

剪定は切るだけでなく、空間をあけ、光や風を通し病害虫の防除を促します。

当然美観を良くするためでもありますが、機能美の上での外観美です。
葉を1本1本むしっていくのは、京都以外ではあまりないようです。

施工前

施工後です。
松は特に日光好きなので、人工的に自然の姿に近づけていきます。

幹の皮を手や固い竹の手ほうきでこすっていきます。
植物の新陳代謝を手助けしながら、美観を整えていきます。

幹肌が美しい赤松の手入れの真骨頂。木々がきれいになると心も清々しく感じます。

庭師の教える庭木の手入れ 草刈編

京都 幻の都長岡京生まれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。

 朝晩、すっかり寒くなり、京都も紅葉がだいぶ色づいてきました。
先日山あいを通ると、黄色と赤のコントラストが哀愁漂う景色となっていました。
 気温が下がると植物の成長も止まりますが、25度以上あると、木々も草も伸びていきます。
中でも、草の管理は困っておられる方が多く、よく何とかならないかといわれます。
とは言え我が家の狭い敷地ですら草の管理に困っている次第ですが・・・
といった事で今回は、草刈のお話しです。

芝生は簡単なイメージがありますが、伸びすぎてから刈ると枯れてしまったり
病気になったり、そもそも刈るのが・・・となります。
洋画ででてくるシーンには欠かせないですが、メンテナンスが意外とかかります。
とはいえ、芝生の庭は正直、憧れです。

いまでは、芝刈り機を買わなくてもこんな草刈り機がホームセンターでもネットでも売ってますので、簡易的にはこれで、十分です。

ちょっと刈るだけで、これだけゴミが出ます。
綺麗に回収しておかないと、蒸れて芝生が傷む原因になります。

芝生を拡大すると、下の茶色い部分と上の青い部分があります。
茶色が伸びすぎて、茶色の部分で刈ってしまっても、細胞分裂せず、枯れてしまう事もよくありますので、こまめにできる方にはおススメですが、お忙しい方には
おススメしないか、よくご説明してから芝生を設置するようにしています。
やはり何でも天然の物はなぜか良さがありますので・・・

庭師の教える庭木の手入れ 土木編

京都 幻の都長岡京生まれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。

先日の大型台風の影響で、うちの倉庫は倒れるわ、木は倒れるわで大変な思いをしましたが、そんな方も多いんじゃないでしょうか?
今日は、土木編ですが、大雨などの時、大切なのは排水です。
一般の方には難しいかもしれませんが、慣れれば可能かと思います。

水を排水させるU字溝が割れたので、修理します。

まずは撤去します。ここだけは道具もいりますので、プロに頼んだ方がいいかもしれません・・

下地を均し、水を少し含んだモルタルを均等に敷きならします。

糸を張り、隣と合わせ、水平を取りながら据えていきます。

据えられたら、目地をモルタルで埋めていきます。

大雨が来ても大丈夫です!!

庭師の教える庭木の手入れ 自動かん水編

京都 幻の都長岡京生まれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。

台風が2週に渡り上陸し、被害があちらこちらで起き
自然の猛威を改めて感じています。
今年は大雪に始まり空梅雨、大雨と人間、植物にとっても、色んな試練がありました。
先日、今年の日照りで植えたての木々が枯れてしまったので、自動かん水機を設置してほしいと依頼がありましたが、最近の大雨続きで、猛暑だとか、水不足の時期があった事を全く忘れていました。

自動潅水機です。週一回でも、毎日でも自在にタイマーでき、旅行なんかでも安心していけます。優れものです。


配管していきます。

そういえば、別のお施主さんでも春に植えたサツキが枯れたと言われた事を
今更思い出しました・・・。

紅葉も早いような気がします。
色んな事を考えさせられた季節外れの自動かん水でした。

庭師の教える庭木の手入れ 草の手入れ編

京都幻の都長岡京生まれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。

連日、雨続きで寒い日が続きます。ついこないだまでは夏日だったのが嘘のようです。
植物にとっては雨も必要ですので、恵みの雨でもありますが、雨が多いと草も生えるので、今日は草のメンテナンスについてお伝えします。


以前造らしてもらったお庭ですが、芝生のメンテナンスを減らしたいとご要望がありました。

芝生を剥がし、別の場所で再利用します。

砂利を敷く前に、見切りのレンガをならべます。和魂洋材?といった所でしょう。

草が生えないように防草シートを敷いてから砂利を化粧しますが、どうしても際から
草がはえますので、石の周りをモルタルで草防止しておきます。

自然石と人工の葛石の合わせ面をできるだけ自然な状態に合わせます。
小さな積み重ねで、メンテナンスフリーに近づきます。

防草シートを敷き、化粧で砂利をまきます。
防草シートも値段がピンキリでありますが、やはり値段相応で、安いのは後で破れる事もあります。ご予算に応じて使い分けるのが良いかと思います。
砂利も多すぎると歩きにくいし、少ないとシートが見えるので、丁度良い加減を見つけます。

完成です。草の管理から解放され、メンテナンスフリーに近づきました。

石と砂利の間は2〜3cm段差をつけます。陰影ができ、より立体的に庭が見えてきます。

北野天満宮 ずいき祭り 兜の御供にて

京都幻の都長岡京生まれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。

秋になり、新嘗祭やお祭りの声が聞こえてくる季節になりました。
木々や花と携わると、一年の周期や実りの難しさ、楽しみがより深く感じます。
毎年、秋には、北野天満宮御旅所にて、ずいき神輿や七保会の兜の御供に参加します。


ずいき祭りの「ずいき」は野菜です。
ずいきで屋根が飾られた「ずいき神輿」が保存会の方々で作られます。
平安時代に西ノ京の人々が五穀豊穣を感謝し、新しく採れた穀物や野菜などを飾り付け、道真公の神前にささげたのがお祭りの始まりです。

我々、七保会はこんな兜の御供を神様へお供えます。

400年以上続く神事に参加し、後世へ受け継いでいくお手伝いをしています。

七保会とは道真公が大宰府でお亡くなりになった後、随従の先人が右京の地に建てた
七か所の御供所が発祥です。
「保」とは神社の神人の居住区域を意味し、現在の「市・長・村」などの単位の一種です。

毎年、参加してますが、最近一年がたつのが、非常に早く感じます。・・・

秋の夕べに

京都幻の都長岡京生まれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、温暖化等で気候変動があっても、
すっかり肌寒くなって、昔の人は自然の中で営みを得ていたんだなと感じます。
秋と言えば、食欲、読書などとよくいわれますが、庭師としては気になるのは
秋の七草です。
そのうちの一つ「萩」がきれいにさいていました。

そのほかはススキ、桔梗、クズ、オミナエシ、なでしこなどありますが
日本女性を例えた「大和なでしこ」は絶滅危惧種に指定されています。
こちらは環境の変動の影響を受けているのかもしれません。
フジバカマも原種は絶滅危惧種に指定されています。

洛西にある三鈷寺さんでフジバカマに関するイベントが10月3日に
限定18名でおこなわれます。
現代人が自然にふれる良い機会かもしれません。

庭師の教える庭木の手入れ 松剪定編

京都 幻の都長岡京生まれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。

今日は趣向を変え、庭師としての専門性をご紹介したいと思います。
松は常緑で永遠の命を表し、おめでたい木でもあります。
松には黒松と赤松がありますが黒松は雄松、赤松は雌松とも分類させます。
こちらの地域では海沿いには黒松が多く、山沿いには赤松が多い植生でした。

松の手入れで難しいのは緑以外の部分で一度切るとほとんど切った場所から芽が吹きださないので、失敗が効かないということで、熟練の技が必要になります。
また高い木や腰綱一本で体を支え体制を確保しないといけません。

同じプロでもスキルの差が歴然と出る樹木でもあります。

そのため時間と費用がかかりますので、敬遠されがちですが、これほど存在感を示せる樹木も少ないというのも事実です。

仕上がりの美しさも魅力です。

ウニールコーヒー本店にて

京都 幻の都長岡京生まれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。

今日は久々の休みでしたので、unir coffee(ウニールコーヒー)本店さんにて
ランチを食べてきました。
長岡京市は食事の場所が少なすぎるので、貴重なお店です。

以前にお店の陳列棚の土台を版築という特殊工法で施工させてもらったので、点検も兼ね、良い休日が過ごせました。

庭師の教える庭木の手入れ 樹勢回復編

京都 幻の都長岡京生まれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。

今年は年明け寒く、桜やツツジの開花も遅く、乙訓名産のタケノコも
10年に一度の不作でした。
夏場は関東では雨続きで、猛暑と気候が安定しませんでした。
 人間は空調や移動ができ、水分や養分を自ら補給できますが、植物はそういう訳にはいきません。(当たり前ですが・・・)
大切な木ほど観察が必要です。
 これは梅の木ですが幹の腐朽が進行し、開口空洞化していました。
原因はコスカシバという害虫にやられたか、夏場に強剪定し、水分の逃げ場をなくし、樹木内で湿気がこもり幹を侵食したかの原因とみられました。


まずは腐朽部分が拡大しないよう鋭利な刃物で切除していきます。
できるだけ健全な個所を傷つけないよう注意が必要です。

除去できたら殺虫剤を隙間にも届くよう散布します。

患部に殺菌剤を塗布します。

塗り終えたらペースト状の殺菌剤を塗ります。


最後に養生し、支柱をして応急措置の完成です。
樹木が弱っている場合は根元を土壌改良するのが最も効果的ですが、作業時期は冬場が適期になりますので、今回はこれで様子見です。
支柱をするのもできるだけ景色の一部になるよう心がけるのが庭師の務めです。

庭師の教える庭木の手入れ 害虫編

京都 幻の都 長岡京生まれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。

 ようやく、朝晩が涼しくなってきて秋の気配を感じる季節になってきました。
お盆前に切り戻した萩も背丈が伸び、お彼岸頃には2度目の開花をみれそうです。
 人間が涼しくなって過ごしやすいという事は
害虫にとっても過ごしやすい季節でもありますので、
この時期は要注意です。
なかでも、桜などにつく「アメリカシロヒトリ」は葉っぱを”あっ”という間に食べつくしてしまいます。

食べられてしまうと、やはり木も弱ってきますので殺虫剤が必要になります。
ディプテレックッス乳剤やスミチオン乳剤など、効果のあるものを散布してください。

薬剤の中には葉を溶かす成分も入ってる物もありますので、日中や夕方よりも午前中の早い時間がおススメです。

害虫は病気も一緒に媒介してしまう事が多いので、早期発見、早期治療が大切です。

庭師の教える庭木の手入れ 山野草編

京都幻の都 長岡京生まれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。

台風も過ぎ、秋の気配もしてきましたが、まだまだ暑さが残ります。
今日は山野草について書きたいと思います。
可憐な花が多くあり、避暑で訪れた先で見かけた植物を育てようとしたけど
上手く育たたないというお話しをよくお聞きします。
そもそも、植物には適した環境が存在しますので、より原生地に近い状態が望ましいです。
例えば初夏にピンクの花をさかせるイワカガミですが

これは標高1200mの岩の間に生えていました。
日当たりは良い場所で乾燥には強く、寒さには強いが加湿には弱いというのが
一目でわかります。

ズームアウトするとよくわかります。
これは滋賀県と三重県との県境にある御在所岳です。
あいにく雲がかかってますが雲の下には琵琶湖が見え、
伊吹山やアルプスも望める大パノラマです。

庭師の教える庭木の手入れ お盆前編

京都 幻の都長岡京生まれの庭師
うめばちえん)の梅野です。

お盆も近づき夏、真っ盛りですが、お盆休みに庭木のお手入れを
するコツを今日はお教えします。

草や木が伸びていつ切れば良いかとよく聞かれますが、
・草はあまり伸びすぎる前にこまめに刈るのが良いです。
 (一度にしようと思うと大変ですので・・・)
・草刈り機で刈る場合は周囲に石などが飛ぶ場合があるので注意が必要です。

・丸や四角に刈り込まれているものは去年刈った位置位を目安に刈ります。

・強めに切る場合、落葉樹は冬場の方が良いでしょう。伸びた分を整える程度なら
通年で可能です。
・キンモクセイやツバキ等今から花が咲くものはほどほどが良いでしょう。



蓮の花

京都 幻の都生まれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。

お盆も近づき夏真っ盛りです。
日々、屋外での仕事ですので、暑いのはもちろんですが、肌が焼けるのよりも
目が焼けて異常に疲れるので、目のケアも大切です。

柳谷霊園の蓮が咲きだしたので、暑さも少し和らぐ思いです。

蓮の開花は4日間という短さですが日当たりよく1ヵ月に1回肥料をあげておくと
次々と咲いてくれます。

午前中に開花し夕方には閉じています。

スイレンも見頃です。

今年は寒さと去年の肥料が足りず、不調でしたが何とかさいてくれました。

庭師の教える庭木の手入れ アジサイ編

京都 幻の都長岡京生まれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。
祇園祭の鉾巡行も終わり、すっかり暑くなってきました。
今回はあじさいの剪定のコツを掲載します。
開花期間の長いあじさいですが、この季節になると花が終わり季節の変化を
伝えてくれます。

夏過ぎに来年の花芽をつけますので、花後は早めに花殻を取ります
あまり株が大きくなければ、今年咲いた花の2〜3段下の分岐枝で切ります。

あまりにも株が大きくなりすぎた場合は青い軸の下の茶色い部分まで切り落とします。ただしその場合は1〜2年、花が咲かない可能性もありますので・・・

切った枝は2〜3日水につけてメネデールなどの発根剤を付け、ポットに植えておくと挿し木ができます。その際は水やりだけを欠かさずおこないます。

長岡天満宮にて木の伐採

京都 幻の都生まれ 庭師の
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。
先日、長岡天満宮さんにて、木の伐採に行ってきました。
化石燃料に代わり木が使用されなくなり木が大きくなりすぎてナラ枯という病気が木を枯らしてしまい、放置しておくと倒壊の危険があります。去年の台風でも電線をなぎ倒してしまったので、事前の点検、予防がかかせません。
木が痛んで、外からはわからなくても、中は空洞だったというのもよくあります・・

幸いにも、今年初めての台風の前に作業が行えて良かったです。
後で九州では屋根ごと飛ばされているのを見て、ゾッとしました。

安全の為、大型クレーンで作業を行います。
1.2tくらいの重さになりますので、非常に危険な作業です。
木が下りてくると上で見るよりかなり大きいです。

柳谷観音 楊谷寺 あじさい祭りにて

京都 幻の都 長岡京生まれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)梅野です。
今日は長岡京市の古刹、柳谷観音楊谷寺のあじさい祭りに行ってきました。

色とりどりのアジサイが梅雨空に溶け込みます。

アジサイは日陰のイメージですが、割と日当たりが良くないと花付きが悪くなります。
ただ、日当たりが良くなると水やりが大変なので、割と手間がかかります。
今年の空梅雨は本当に酷な期間です。お水やりを続けていただいた方々に感謝です。
きれいに咲くと苦労も実ります。

庭師が教える庭木の手入れ 害虫編

京都 幻の都 長岡京生まれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。
今年は梅雨なのにまったく雨が降りません
乾燥すると庭に虫が発生しやすくなります。
おなじみなのは

チャドクガ

チャノキやツバキ、サザンカに発生します。
毒の毛がありますので、触れるだけでかゆみが出ます。
掻いたり体温が上がると被害が拡大します。
皮膚科を受診するか、市販の薬を使います。

毎年、同じような場所に発生しますので、要注意です。
効果のある殺虫剤を使用するのがおススメです。

でも冬場に肥料を上げたり、剪定して風通しよくすると発生が抑えられます。

祇園祭りの前に

京都 幻の都 長岡京生まれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。
毎年、この時期になると、京都市内のお施主さんから、庭木の剪定のお声をかけて
いただきます。そうすると、祇園祭りが近づいてきたな〜と感じます。
今回は四条新町の「restaurant DAIJO」さんを紹介します。

四条新町を上がった西側にあるお店ですが、和風とフレンチの融合がされて魚やコース料理がとてもおいしく、女性にも人気のあるお店です。
お店の前にはシンボルツリーのケヤキの木があって、毎年剪定に行かしてもらいます。

祇園祭りの時にはお店の前に鉾が並び、とても優雅な空間になります。
<レストラン ダイジョ−>
http://www.daijo.jp/

庭師が教える庭木の手入れ サツキ、ツツジ編

京都 幻の都 長岡京うまれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。
今日は長岡天満宮さんで剪定作業をしてましたら、参拝の方に質問されましたのでそのまま、掲載します。

Q、サツキはいつ切れば良いのか?

A、花後の今頃がベストです。あまり遅すぎると花芽まで落としてしまいますので

Q、どこを切れば良いの?

A、今なら背を低くするなら、深めに、現状維持なら去年切ったくらいまでが目安です。ただし植物の成長具合にもよりすので、弱ってる場合は控えめの方が良いです。それと今頃なら花の終わった花殻を取るという役目もありますので、一石二鳥です。

庭師が教える庭木の手入れ 初夏

 京都 幻の都 長岡京うまれの庭師 
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。

 早くも一年の半分が過ぎようとしていますが、心地よい風が吹き季節としては過ごしやすいですね。

植物は15℃〜活発に活動しますので、庭の植木が伸びてきたけど、連休中にできなかったなんて方へご家庭でもできる植木のお手入れ方法をお伝えします。

植物は大きく分けると常緑樹と落葉樹に分かれます。
今、どちらも茂ってきているかとは思いますが、冬の厳しい時期を乗り越え、ようやく光合成で養分を吸収しようとしています。

トネリコは常緑樹の中でも病害虫が少なく人気の庭木です、新芽の出そろう〜7月頃か秋口に整えてあげると良いでしょう。あまり暑い夏場や寒い冬場に切りすぎると痛む原因になります。

モミジなど落葉樹はできれば落葉している冬季の期間に剪定するのが望ましいですが、あまりにも茂っている場合は病害虫の原因にもなりますので、少し整える程度が良いかと思います。


ただ花が咲く花木は大体の物が花後早めに剪定しないと来年の花芽を切ってしまいかねません。代表的なものにツツジやサツキなどは夏ごろには来年の花芽ができてしまいますから、花の終わる今頃に剪定するのが理想です。

いずれも切りすぎると植物も生命の危機を感じ返って伸びてしまいますので、こまめにするのが理想です。