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京都 嵐山にて桜とモミジの植栽

京都 長岡京市 庭師
梅鉢園(うめばちえん)梅野です(庭・植木・ガーデニング)

京都嵐山に桜、モミジの植栽に行ってきました。
嵐山保勝会、林野庁、嵐山東小学校、嵯峨中学校の皆さんと一緒でした。

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天龍寺も見下ろせる眺めです。

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子供たちは大喜びでした。

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昨年の台風18号、21号の影響で倒木が多発していました。

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・嵐山はチャート層で岩盤ですので、木が深く根を張れない。
・鹿や猿の影響で獣害を受けてしまう。(低木が育たない)
・勾配がきつくて、土砂流出する。
・渡月橋から見れば綺麗な山も、中に入れば悲惨な状態です。
木を植え、育てていかないと自然災害含め、色んな問題の温床となりそうです。
また、何十年後には今の景色は無くなってしまうかもしれない危機感を感じ
庭師としてできる事を探していこうと思いました。

・・・庭園・お庭のことなら・・・

庭造り 株式会社 梅鉢園(うめばちえん)

京都府長岡京市下海印寺西明寺69−4

075-955-2281

http://umebachien.jp

陶芸信楽焼ギャラリーNOTAさんにて

京都 長岡京市 庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。
(庭・植木・ガーデニング)

滋賀県信楽町にある陶芸ギャラリーNOTA(のた)さんの
オープニングのお手伝いをさせて頂いており、完成後拝見してきました。
https://nota-and.com/shop/

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木の有機的な温かさとコンクリートの無機的な対比的なコントラストが光ります。
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以前はこの様な工場跡で廃屋のような状況でした・・・
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工場の設備跡もディスプレイとして活かされました。

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設備も錆びていたりで、解体も難航しました。

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外観も見違えるようにきれいに!!

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陶器、雑貨、衣類、など展示販売されています。
カフェスペースもあります。

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オーナーの加藤さんです。
クリエイターの鏡です!!



・・・庭園・お庭のことなら・・・


庭造り 株式会社 梅鉢園(うめばちえん)

京都府長岡京市

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京都庭師の教える 梅の育て方 

京都 長岡京市 庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。
(庭・植木・ガーデニング)


2018年も節分が終わりあっという間に春になりそうです。
毎年、イベントの開催時期などの関係で開花時期をお施主さんに
聞かれるんですが温暖化や寒波などにより予想が難しい年があります
一年間で梅に始まり桜、ツツジ、アジサイ、蓮、モミジなど自然の物を
よく観察するのが、日課です。
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京都 長岡天満宮にて本殿前の梅が咲きだしました。
平年通りのようです。
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カイガラムシがついていました。
カイガラムシは樹液を吸って蜜を出します。それにアブラムシやアリが寄生して
すす病などを併発していきます。
問題なのは殻をかぶってしまうと薬が効きにくくなってしまいます。
そこで
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冬場、落葉期でしたらマシン油がおすすめです。
なぜ冬季かと言うと、カイガラムシは固い殻に囲われ
薬が効きにくいのでマシン油という油で覆ってしまって
呼吸できなくして退治するという薬剤ですので、
芽が出る時期だったら芽ごとやられてしまうからです。
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散布ができない場所の場合は刷毛で塗るというのもおすすめです。
尚、梅の実など食用にされる場合は薬の注意事項をお守りください。


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庭造り 株式会社 梅鉢園(うめばちえん)

京都府長岡京市下海印寺西明寺69−4

075-955-2281

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石工事は意志の積み重ね

京都 長岡京市 庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。
(庭・植木・ガーデニング)

庭を造るにあたって、樹木や自然石を扱うことを古来から行われてきましたが、
ひとつとして同じものがないわけですから、経験とセンスが必要とされます。
また、危険も伴うわけですので、技術も要求されます。


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現在では重機やトラックがあるにも関わらず、
難しい工事もあるのに
何もない時代の人たちは本当にすごいと、いつも思わされます
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やはり石という物質に人間の意志が
積み重ねられた結果でしょうか。

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桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿

京都 長岡京市 庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。
(庭・植木・ガーデニング)

節分が過ぎ、京都伏見稲荷では初午
(はつうま)のお祭りも終わり、
「2月は逃げる〜」なんて言いますが
時間ばかりがどんどんと過ぎていくような焦燥感にかられます。
そんな寒い時期でも植物には春を待つ大切な時期でもあります。
春を代表するというより、日本を代表する「梅」と「桜」です。
よく「桜切るバカ、梅切らぬバカ」と言いますので
「桜を切ってはダメなんですよね?」とよく聞かれます。

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このように12月〜3月くらいまでの
落葉期なら剪定可能です!!

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桜は陽樹ですので、日が当たらないと枯れたり
虫がつきやすくなったりします。
当然、大自然の何もない広場に植わっているなら
自然のままで良いかもしれませんが、大体
人が鑑賞するために生活圏内に植えてますので
やはり、定期的に手入れをしてあげる方が
木の為にも人の為にも良いでしょう。

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切り口は鋭利な刃物で、できれば消毒してあるものが
良いかと思います。切ることは人間でいう外科手術
に当たりますので、傷口が治りやすいよう気を付けます。

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切り口は殺菌剤を塗布しておきましょう!!

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ちなみに桜を切るのがダメというのは
腐朽菌が入りやすいからというのと
葉が展開している時期に切らない方が良いという事だと
思われます。
また、梅は徒長枝等ばかり残しておくと、基本、短枝に
花芽がつきますので、花が咲かないという事や
梅は
疎痩横斜(そそうおうしゃ)と言い、日本画に出てくるような
樹形が好まれますので、伸びすぎると樹形を乱す等の理由から
剪定して樹形を整えなさいという事だと思われます。
しかし、いづれも葉の展開期に強剪定をすると必ず弱ります。
植物の時期に合わせたお手入れをお勧めします。

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庭造り 株式会社 梅鉢園(うめばちえん)

京都府長岡京市下海印寺西明寺69−4

075-955-2281

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京都庭師の教える庭の手入れ 蓮の植え方

京都 長岡京市 庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。
(庭・植木・ガーデニングなど)

今年は大寒波の影響で寒い日が続きますが
立春が過ぎ梅やツバキの咲く時期と言われています。
木々や草花は春の準備をしています。
夏に綺麗な花を咲かせる蓮ですが、芽が大きくなりすぎて、
折ってしまうと咲かなくなりますので、〜3月までに植え替えておきます。

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先端の芽を折ると咲かなくなります。

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池の底が土の場合は当然、植え替えの必要はないですが
こちらの場合はコンクリートの池なので、鉢植えだと1年で根が
詰まってしまいます。

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氷を割りながらの作業です・・・
かなりの厚着をしないと当然寒いです・・

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蓮の植え替えに体力も必要です・・

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大変な作業ですが夏のお盆から秋のお彼岸まで咲き続けるハスは
すごく喜ばれます!!

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庭造り 株式会社 梅鉢園(うめばちえん)

京都府長岡京市下海印寺西明寺69−4

075-955-2281

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