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地域の魅力を発信 竹垣編

京都 長岡京市 庭師 梅鉢園(うめばちえん)梅野です(庭・植木・ガーデニング) 前回、ご紹介した弊社オリジナル竹垣 梅鉢垣(うめばちがき)が遂に完成しました。 当社が拠点を置く京都長岡京市は孟宗竹発祥の地として 古くから竹が名産です。 しかし昨今、少子高齢化や後継者不足により放置竹林などが増え 伝統産業の衰えが顕著になってきています。 そこで、現代社会でも適応できる物を考えたのが、オリジナル竹垣です。
今日は最終工程の屋根部分を板金屋さんが取り付けにきてくれました。 色んな職人さんが今回参加してくれ、本当にプロの仕事は凄いなと 同じ職人から見ても純粋に思えました。
屋根の加工をしていきます。少しの微調整をしながらしていくのを 見るのは勉強にもなります。
色々話しを聞くと、日本の気候にはやっぱり瓦形状の方が通気性があって 良いと思うとか、将来の担い手をどうするかなど切実な話まででき コト体験?まで十分味わえました。
夜には照明が点灯されました。陰影が美観を引き立てるのは言うまでもなく 地域の方からは防犯面にも役立つねと意外なお言葉もあったり 気配は感じるが、プライバシーは確保できる町家のような空間ができました。
竹は固く加工しにくそうなのに柔らかなフォルムを産み出し 可変的なデザインは着物や折り紙のような日本伝統文化を創造させてくれます。
今後はワークショップなども開催し、コンテンツとして育て、 庭園や町家、寺社仏閣などのランドマークで開催し人々が集まれ活用できるような 場所を供給できるようにしていきたいと思っています。 ・・・庭園・お庭のことなら・・・ 庭造り 株式会社 梅鉢園(うめばちえん) 京都府長岡京市天神4丁目13番6号 075-955-2281 http://umebachien.jp

長岡京は竹のまち

京都 長岡京 庭師
梅鉢園(うめばちえん)梅野です。(庭・植木・ガーデニング)

私どもが拠点を構える京都長岡京は竹の名産地でもあります。
しかし、昨今の社会状況の変化で少子高齢化、後継者不足がおこり、
竹林も放置竹林が増えたり化石燃料を使った商品により衰退が起こっています。
そこで、日常でも使える竹製品の開発が必要だと思い、竹のオリジナル垣根を制作しました。

当社事務所ファサードです。バス通りですので人通りも多いです。
安全を確保しプライベートは守るが、気配は感じられるような境界を設計しました。

竹作家「JIN&POKO」にユニットパネル形状の世界に一つだけの作品をつくってもらいました。

取り付けはヒノキ材を使用し、大工の兄が取り付けていきます。

自然素材ですので、微調整が必要になってきます。

取付枠もプロの技です!!

伝統の技と現代の技術が融合していきます。

カンナで調整していきます。

取り付けの際も通りがかりや近所の方々が興味深く見られていました。

長岡京は孟宗竹発祥の地、かぐや姫伝説の地としてしられています。
しかし現代社会に適合した商品が少ないのも確かです。
その土地の声を聴き、現代社会に適合したものを供給していくのが
我々、庭師の仕事でもあります。

完成に近づいてきました。あとは屋根をかけて、照明を取り付ければ完成です。
当社オリジナル梅鉢垣(うめばちがき)と名称しておきます。
次回は完成写真をアップいたします。

庭造り
梅鉢園 うめばちえん
京都 長岡京市
http://umebachien.jp

Bamboo in Nagaokakyo city, Kyoto is wonderful.

北野天満宮にて梅の記念植樹

京都 長岡京市 庭師
梅鉢園(うめばちえん)梅野です。(庭・植木・ガーデニング)

先日、長岡天満宮ウオーキング会の記念事業で北野天満宮へ
梅の植樹へ行ってきました。

今年は1月でも暖かく、早くも梅が咲き始めてきました。
温暖化の影響か毎年早くなっている気がします。

梅苑は植える場所がないほどたくさん梅の木が植わってますが、
社務所から一番いい場所をご提供くださいました。

梅の木は寿命が長いので、根がよくはれるように土づくりを入念に行います。

生物学的にも注意しますが、美観も怠りません。

猛暑や台風といった災害も多いですが、良く育ってくれるよう丁寧に作業します。

今後、成長を見に来るのが楽しみです。

植樹祭もたくさんの方に見守られながら無事終了しました。
当日は雨模様でしたが、式の際には雨がピタッと止んで日ごろの行い?
と思わず考えてしまう厳かな雰囲気でした。

記念にみんなで写真を撮り、大人の修学旅行気分も味わえました。
京都にいると色んな有名な場所へ行ける所が何よりの醍醐味です。

・・・庭園・お庭のことなら・・・
庭造り 株式会社 梅鉢園(うめばちえん)
京都府長岡京市天神4丁目13番6号
075-955-2281
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重要文化財 三上家住宅

京都 長岡京市 庭師
梅鉢園(うめばちえん)梅野です。(庭・植木・ガーデニング)

先日、京都府北部宮津にある重要文化財、三上家住宅へ行ってきました。

海の近くで古民家が残る素敵な街並みでした。

北前船による廻舟業や酒造業や糸問屋で財をなした建物、庭園は
立派なのはもちろんですが、保存状態が良く、その当時の営みがよくわかる造り
になっていました。

元は個人宅ですが宮津藩に細川忠興、ガラシャが拠点を置いたことなどにより
お輿で来れるように作りなおされたとの事でした。

立派な門構えです。

庭園は南向きに作られ、宮津藩御用庭師の江戸金(えどきん)の作庭で
西園寺公望や有栖川宮熾仁親王も訪れたり、宿泊された由緒ある場所です。

ライオン岩とよばれる石も使用されていましたが、花崗岩のボソが風化したように見えましたが、周辺は真砂土と聞きましたので、色々興味がわきました。
解説を全部してくださったので、非常にわかりやすく、文化財の保存活用の
あり方を勉強させていただきました。
次回は、建物内部、工芸品をご紹介します。


・・・庭園・お庭のことなら・・・

庭造り 株式会社 梅鉢園(うめばちえん)
京都府長岡京市天神4丁目13番6号
075-955-2281
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新年を彩る門松

京都 長岡京市 庭師
梅鉢園(うめばちえん)梅野です(植木・庭・ガーデニング)

2019年も早くも2週間が過ぎ、平成もあとわずかになりました。
今日は、前回に引き続き新年を彩る門松の種類をご紹介いたします。
まずは、当社製の門松です。

三重県四日市市へ作成しに行きました。
コモは四日市の神楽酒造が伊勢神宮に奉納されていた物を使用しています。

京都長岡京市の古刹、柳谷観音さん仕様です。
柳谷だけに柳の枝や赤松、ヒノキという地元の素材を使用しています。

当社事務所前の物です。やはり、縁起物というだけでなく、自分自身の気持ちが
ハレとケで、交感神経、副交感神経のスイッチをオンオフできる気がします。

この後は、京都市内で飾られていた数々の種類をご紹介します。






それぞれに特徴があります。先端尖らせるしないは地域差だと思います。
ちなみに九州佐賀県有田で見たものは

関西の物と同じような形でした。
そして有田付近は熊笹が自生している箇所がみられました。
門松はその地域の特色が凝縮されたものであると言えるかもしれません。


・・・庭園・お庭のことなら・・・

庭造り 株式会社 梅鉢園(うめばちえん)

京都府長岡京市天神4丁目13番6号
075-955-2281
http://umebachien.jp