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庭師の教える庭木の手入れ 草刈編

京都 幻の都長岡京生まれの庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。

 朝晩、すっかり寒くなり、京都も紅葉がだいぶ色づいてきました。
先日山あいを通ると、黄色と赤のコントラストが哀愁漂う景色となっていました。
 気温が下がると植物の成長も止まりますが、25度以上あると、木々も草も伸びていきます。
中でも、草の管理は困っておられる方が多く、よく何とかならないかといわれます。
とは言え我が家の狭い敷地ですら草の管理に困っている次第ですが・・・
といった事で今回は、草刈のお話しです。

芝生は簡単なイメージがありますが、伸びすぎてから刈ると枯れてしまったり
病気になったり、そもそも刈るのが・・・となります。
洋画ででてくるシーンには欠かせないですが、メンテナンスが意外とかかります。
とはいえ、芝生の庭は正直、憧れです。

いまでは、芝刈り機を買わなくてもこんな草刈り機がホームセンターでもネットでも売ってますので、簡易的にはこれで、十分です。

ちょっと刈るだけで、これだけゴミが出ます。
綺麗に回収しておかないと、蒸れて芝生が傷む原因になります。

芝生を拡大すると、下の茶色い部分と上の青い部分があります。
茶色が伸びすぎて、茶色の部分で刈ってしまっても、細胞分裂せず、枯れてしまう事もよくありますので、こまめにできる方にはおススメですが、お忙しい方には
おススメしないか、よくご説明してから芝生を設置するようにしています。
やはり何でも天然の物はなぜか良さがありますので・・・