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あっという間に、今年ももうこんな時期ですね。
弊社では、お待ちいただいてるお客様のお宅を出来る限り年内に手入れさせていただけるよう、社員一同、全力で作業に励んでおります。
先日夕方、空を見上げると三日月と金星が接近し、暗くなりかけの澄んだ空に、絵に描いたように浮かんでいました。
こんな空がずーっと見られる地球であって欲しいなと、ふと思った日でした。


蘭深山にて香る

11月に入りました。
梅雨が明けてからの長雨で、随分と作業の方が遅れておりますが、年末に向けて社員一同、全力で追い込みに入っております。
先日仕事に向かう途中で、民家にアルミフレームのハウスが造られ、中でセッコクを栽培されていました。私も昔は、山野草愛好家の方と一緒に丹波の山へセッコクの採取に行ってました。現在はしておりませんが、一時期は凝って栽培していました。
セッコクは江戸時代から愛好家が多く、なかなか奥深い植物で、はまるとキリがなくなります。この山野草愛好家の方は、庭師としての腕も良く、私も昔はよくお手伝いに呼んでいただいてました。郊外のお客様が多かったので、その時に一斗缶を積んで行かれ、剪定したマツなどを燃やして、暖を取らせてもらっていました。今では、庭で何かを燃やすという事は許されませんので出来ません。昔は、この様に庭で焚火をして暖を取らせていただいたり、施主さんが、「これ飲んで体温め」とコップ酒を出して下さったりした事もあります。
デンドロビュームは時々購入し、自宅で観賞してますが、今は、仕事に追われて趣味に興じる時間が取れません。時間が出来れば、何か始めたいと思います。
「蘭深山にて香る」丹波の山で人知れず花を咲かせているセッコクに想いを馳せている日々です。

懐かしい店

山科の小山地区にかれこれ40年以上前に、きくやという駄菓子屋さんがありました。
小樽の方から引っ越してこられたご家族で、自宅の1階を改装して、主におじいさんが営まれていました。私が通る通学路の横にお店がありましたので、学校の帰りによく寄りました。紐付きのイチゴあめの当てもんや冷やしアメ、かき氷、今では見かけなくなった飲むと舌が赤くなるジュースなどが置いてあり、いつも小さい子供たちで賑わっていました。たこ焼きも焼いておられましたが、申し訳ないですが、あまり美味しくなかった記憶があります。今みたいに、色々な物を入れて、味を調えるのではなく、シンプルなものだったので、そういう記憶になってしまったのかも知れません。
駄菓子屋さんの近くに、喫茶ラビットという喫茶店もあり、こちらのランチもよくいただきました。40数年経った今、樹木の維持管理などの仕事で同じ地区に寄せていただく事がありますが、きくやさんもラビットさんも無くなっています。
この辺りでは、柊さんが今でもあり、近隣に作業にお伺いした折には、ちょくちょく寄らせてもらっています。麵類も美味しいですし、天むすも美味しいお店です。
弊社では、暮に向けて、各作業、気を引き締めて進めていってる最中です。これから日が短くなってきますので、焦って道具を忘れてきたりしないように気を付けて作業にあたっている今日この頃です。
皆様も寒暖差が激しい時期ですので、体調を崩さないように気を付けてお過ごしください。
今お待ちいただいておりますお客様も順番に回らせていただきますので、もうしばらくお時間を頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

変化

朝夕は、随分と過ごしやすくなりました。
弊社では、各所で秋の剪定作業を進めております。気温が下がってきましたので、随分と作業がしやすくなりました。
つい先日までは、Tシャツ1枚で過ごしていたのに、朝夕は、上着がないと少し寒い日もあります。
10月1日は、「衣替え」の日です。最近は温暖化もあるので、気温に合わせて時期は少しずれてますね。
少し気温が下がってくると、食べたいと思うものや、飲みたいと思いうものが変わってきます。おでんや、シチュー、日本酒を熱燗で、、、。と変化します。
季節を楽しむように暮らしたいと思います。

ドロバチ

8月初旬頃、弊社、資材置き場の水タンクの上においてありました竹ぼうきの節の穴周りを体が黒く黄色の線が入った虫が飛んでいました。近寄っても攻撃してくる訳でもなく、私の周りを飛んでいました。インターネットで調べてみると、それは「ドロバチ」という蜂の一種だという事がわかりました。去年も、同じ場所をこの蜂が飛んでいたような記憶があります。手で追い払い、掃除をし終えますと、また戻って来ておりました。竹ぼうきの柄の中に巣を作りたかったようですので、ほうきを一旦倉庫へ入れ、巣を作らせないようにしておりますと、今度は、石で出来た大黒様の小槌の下に開いていた小さな穴の中に巣を作ったようで、その穴が泥でふさがれていました。
青虫をつかまえて巣の中に入れ、その後産卵し、卵が孵化すると幼虫はその青虫を食べて成長します。青虫を巣に入れたら、巣の穴をふさぎ、その後、親のドロバチは巣に戻ることは無いそうです。そして翌年の春、サナギになり羽化をして、巣から飛び立ちます。
ここから飛び立ったドロバチ達は、帰巣本能で、またこちらに戻ってくるのかな?