シャキッとした筍の甘露煮が入っています
長岡京市のご当地スイーツとして
地域の方に愛される銘菓と親しんで頂けたら嬉しいです
竹の子最中を最初考案するにあたり
筍が土の中からひょこっと顔を出す
かわいらしい姿をイメージして
もなかの型を作りました
寝かせた平たい最中が多い中
当時では珍しい「立体」のもなか
見ても楽しい、味わっておいしい
ほっこりとした気持ちになって頂ける
和菓子を作って参ります(^^)/
こんにちは
京都 長岡京から心を元気にする和菓子職人
菓子処 喜久春のにしやまです
長岡京市の名産、竹の子を使ったお菓子は
最中のほかに焼き饅頭とお餅の3種類
それぞれ竹の子の甘露煮を使い
個性豊かな和菓子に仕立てました
竹の子最中は、竹の子のシャキッとした食感を
味わってほしいので、筍の下部分を使っています
短冊に切った筍を氷砂糖で丁寧に炊き
3日かけてじっくり、シャキシャキ感を損なわない様に
甘露煮にします
炊き上がりはキレイな琥珀色でツヤツヤです(≧∇≦)
誕生餅、紅白まんじゅう、お赤飯のご注文も承ります
喜久春の看板商品、竹の子最中 は長岡京市のご当地和菓子と好評頂いております
お祝、内祝に、かわいい 紅白猫まんじゅう やわんこ饅頭も人気です
京都府長岡京市長岡2-28-40
電話 075-955-8016