新着のトラックバック

    新着トラックバックはありません

竹の子の甘露煮パート2、こだわりの竹の子最中

こんにちは
京都 長岡京から心を元気にする和菓子職人
菓子処 喜久春のにしやまです

喜久春の看板商品 「竹の子最中」は
筍の甘露煮入りの珍しいもなかです

甘く煮た筍、なかなか味がイメージできないと
多くのお客様が仰います

ところがどっこい
竹の子最中をお召し上がりになられると
シャキッとした食感とあっさりとした最中のあんこに
すごく美味しかった、めずらしい、おもしろいと
感想をいただきます

甘みがあっさりのひみつは・・・
氷砂糖

くどくなく、スーと消える甘み
甘いイメージのもなか、
食わず嫌いの方もいらっしゃるかも・・・

竹の子最中、ぜひ一度ご賞味下さいませ

51.JPG

50.JPG

菓子処喜久春のホームページはこちら


誕生餅、紅白まんじゅう、お赤飯のご注文も承ります
喜久春の看板商品、竹の子最中 は長岡京市のご当地和菓子と好評頂いております
お祝、内祝に、かわいい 紅白猫まんじゅう やわんこ饅頭も人気です

京都府長岡京市長岡2-28-40
電話 075-955-8016