こんにちは、土地家屋調査士の朝稲です。
こんな時どうしたらいいの?よくあるお隣さんとのあるあるトラブルをご紹介していきます。
しかしどう見ても斜めに曲がり、自身の敷地に食い込んでいるように思える。
お隣さんにそのことを申し入れたが、お隣は一向に聞き入れてくれない。
こんなことになるなら境界標を入れておけばよかった・・・・
お隣さんがわざと越境したと考えるのは得策ではありません。
自分が勘違いしている場合もあります。
土地家屋調査士は、地図や公図、地積測量図の資料、そして、現地の測量成果を照らし合わせ土地の境界を確認します。資料を提示し、きちんとした説明をさせていただきます。
【筆者プロフィール】 現在、亀岡在住 4男の父 長岡京市商工会、京都中小企業家同友会乙訓支部と幅広く活動中。 【店舗情報】土地・建物のことでお困りでしたらご相談ください 株式会社おとくに設計 長岡京市今里更ノ町39-8 |