こんにちは、古の都―京都・長岡京より本場フランスの味にかだわってケーキを作り続けているプチ・ラパンのシェフ・TOMです。
毎年年末に頭を悩ますもの「クリスマスケーキっていつ食べるの?」
私も「この日です!」と断言できるほどの知識を持ち合わせていませんでしたので、いろいろと調べてみました。結構時間がかかったので最後までお付き合いください。
こんにちは。京都 長岡京から心を元気にする和菓子職人『菓子処 喜久春』のなさきと申します。
和菓子って本当に一年中楽しめますね。季節や行事、人生の節目にも、地域独特の和菓子なんかもあり和菓子作りに携わっていてもへぇと思うこともしばしば。
今回は9月15日の十五夜について
大切にとっておいたチョコレートを食べようと思ったら、一面真っ白になっていて『えっ、カビ?!』と思ったことはありませんか?
今日はチョコレートのこんなあるある現象の原因と防止対策をレクチャーします。