丈夫な基礎に地震の揺れに強い骨組、高設備で機能的、それでいて安い家。
今の家は昔から比べると非常に良くなっていると思います。
でも良くなったから、良い家とは又、別問題だと思います。
でも住まわれる方が望まれる良い家を造るのも大工の責務です。
これからの良い大工は信念の家造りをしながらも、時代にあえて流される事も必要だと思います。
大工として日本で関西で京都で住まわれる人にとって良い家とは、これからも考えて行かなければと思います。
家を物としてと考えるか、生き物として考えるか、又何が住む者にとって幸せか。 住む人も考えなければ良い家は出来ないと思います。
次からはこれからの家造りについて思うことを、書きます。