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京都庭師の教える 梅の育て方 

京都 長岡京市 庭師
梅鉢園(うめばちえん)の梅野です。
(庭・植木・ガーデニング)


2018年も節分が終わりあっという間に春になりそうです。
毎年、イベントの開催時期などの関係で開花時期をお施主さんに
聞かれるんですが温暖化や寒波などにより予想が難しい年があります
一年間で梅に始まり桜、ツツジ、アジサイ、蓮、モミジなど自然の物を
よく観察するのが、日課です。
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京都 長岡天満宮にて本殿前の梅が咲きだしました。
平年通りのようです。
189.JPG
カイガラムシがついていました。
カイガラムシは樹液を吸って蜜を出します。それにアブラムシやアリが寄生して
すす病などを併発していきます。
問題なのは殻をかぶってしまうと薬が効きにくくなってしまいます。
そこで
190.JPG
冬場、落葉期でしたらマシン油がおすすめです。
なぜ冬季かと言うと、カイガラムシは固い殻に囲われ
薬が効きにくいのでマシン油という油で覆ってしまって
呼吸できなくして退治するという薬剤ですので、
芽が出る時期だったら芽ごとやられてしまうからです。
191.JPG
散布ができない場所の場合は刷毛で塗るというのもおすすめです。
尚、梅の実など食用にされる場合は薬の注意事項をお守りください。


・・・庭園・お庭のことなら・・・


庭造り 株式会社 梅鉢園(うめばちえん)

京都府長岡京市下海印寺西明寺69−4

075-955-2281

http://umebachien.jp