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庭師の教える庭の手入れ 台杉編

京都 長岡京市の庭師
梅鉢園(うめばちえん)です。(庭、庭園、造園、ガーデニング)

今日は台杉についてです。
京都北山杉を代表する杉の産地にて屋根の下の垂木を生産するために
うまれたスタイルを庭園空間に美的要素としてとりいれられています。
そのため、良い垂木を取れる形が美的価値につながっています。

簡単なようで、奥が深いです・・

4〜5mくらいの立派な台杉です。

跡が残ると垂木の魅力を失うので、はさみではなく専用の鎌で作業します。

慣れないと難しいです。


棚と呼ばれる土台の部分は非常に重要なポンプのような個所です。
ダニなどが発生しないように風通しよくしておきます。

完成です。堂々とした風貌でもスタイリッシュに見えます。