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仕入れと猫(猫の写真追加)2013年追加

某月某日、雪、春がもう少しで、手が届くところに来ているが、まだ寒い。
1年前の東北大震災、知り合いの骨董商の商品は、地震で全滅。
30数年の仕事も終えたとのこと。
製造業や日常生活商品販売への援助は始まっているが、骨董、古美術商は趣味の世界と思われているのか再建は自立のみ。
いろいろ考えていざ仕入れに。

今日は、京都市内の江戸時代から続くお店に。
古い蔵へと案内され、ローソクのような電球の中、目を凝らして見る。
骨董商の七つ道具の一つ、LEDの電池を点け、一点、一点品物を拝見。
後ろからは、主人の期待の息吹を感じる。
あー、あー。すでに何年前か、骨董の業者が入ったのか、良い品物が見当たらない。
それでも、何点か、よい京焼があり、購入の値段交渉に入るが私の値段が合わない。
主人の希望値段では難しいと説明をするが、納得はされない。
私は、値段を上げていく方法は取らない。一回購入値段を言えば、それが最終の価格。
市で売ってほしいとの希望。私は市で希望価格にならなかった場合、不成立として品を下げることはしない主義。
売りっぱなしですよとの了解を得て、品物を預かる。

後日、売り伝票を見せ、お金を支払う。私の仕入れ価格の方が、3割ほど高かった。
こういう場合もあり、市での売り価格が高い場合もある。
値段をつけるのが難しい。骨董の値段も上がり、下がりがある。

京都の仕入れから戻り、預かった商品を一応簡単に清掃、ふと玄関を見るといつものお客さん。
玄関を開けとくと、玄関をあがり板間に座る。どこのねこちゃんか。
店の中を見回し、静かに出て行く。ありがとうございました。また来てください。




真中にぼやっとしているのが、白と黒の猫。玄関の板間に影が映っている。
携帯撮影。

2012.511追加

店の向かいに出現。こちらを見ています。


悠然とどこかへ。






20013年1月28日午後店をのぞきにきました。
なにかお探しですか?
こんにちは、のらねこか?、かいねこか、
おじさんの店は暇でね、コーヒーでも飲んでいくか
猫はむりかな







おじさんは、古いものを売っているのか?
めざしは?
ないのか。古いものを売ってどうするのか?
ふーん買ってどうするのかな?






おじさん、まあきばってや、帰るわな


                            古民具やまもと
                            猫の大好きな店主