2018年度 立命館高校3年生 メディアクリエーション授業 作成ビデオ
A)エリ商会 |
Aチーム 「エリ商会」 立命館高校ーメディアクリエイション(2018) 2018年度メディアクリエーション講座 |
B)おとくに設計 |
Bチーム「おとくに設計」 「おとくに設計」の三代目社長朝稲さんのインタビューに基づき、紹介動画を作らせていただきました。私達が作った動画を通して沢山の方に「おとくに設計」の良さを知って頂ければ良いなと思います。また、動画内でも紹介しますが、月に一度土曜日の朝に開催される「おとくにマルシェ」にも足を運んでみてください。 |
C) 栞造園 |
Cチーム 「栞造園」 |
2017年度 |
A)瀬尾時計メガネ店 |
Aチーム 「瀬尾時計メメガネ店〜思いを刻み込み、その時計を次の世代へ」 京都府長岡京市にひっそりとたたずむ100年の歴史がある「瀬尾時計メガネ店」。そこには、時代の移り変わりに流されない男がいた。その名は瀬尾昭二さん。瀬尾さんの仕事に対するこだわりと熱意を伝える。 私たちの班は、京都府長岡京市にある瀬尾時計メガネ店に取材し、瀬尾さんの人生を振り返りながら、瀬尾さんの仕事へのこだわり、仕事の中で一番大切にしているととは何かを作品にしました。 音源: 2016年度メディアクリエーション講座 |
B)メガネサロン栄光 |
Bチーム 「メガネサロン栄光」〜成功への道〜 「ぜひこのお店で本当に似合うメガネを選んで貰いたい!」と思っていただけることを狙いとしているので、廣瀬さんの経歴などの紹介や、その経緯などからも栄光さんの、お客様がより使いやすく、より輝けるメガネを一緒に選んでいただけるという持ち味が伝わっていればと思います。 私たちは、長岡京市にある「株式会社 栄光」様のご協力を得て、栄光さんと廣瀬薫さんの魅力を紹介するため、動画を作成しました。栄光さんは、普通の眼鏡屋にはない深視力測定器などの精密機械が多数あり、厳選された眼鏡の中から、お客様がより使いやすくより輝ける眼鏡を、より沿いながらお探しされています。そのため、遠くから栄光さんを訪ねてこられるお客様も少なくありません。 2016年度メディアクリエーション講座 |
C) シャーロン美容室 |
Cチーム 「シャーロン」美容室 岩崎さんのお話を、一文字一文字正確に文字おこしし、それを元に岩崎さんのお話の中で、重要な部分をピックアップして動画を作りました。 動画を見てもらい、岩崎さんのシャーロンに対する思い、シャーロンの取り組みやコンセプトを知ってもらい、シャーロンに足を運んでもらいたい。 2016年度メディアクリエーション講座 |
D) レストラン poco a poco |
Dチーム 「長岡京サロン poco a poco の魅力」 ネクスト京都の代表取締役であり、レストラン poco a poco の経営も行っている平克彦さん。 多くの人に長岡京を含め、poco a poco を知ってもらいたいという思いで動画を作りました。 2016年度メディアクリエーション講座 |
E) 神谷道子バレエ研究所 |
Eチーム 「これが私の生きる道 神谷さんとバレエ」 舞台に立たなくなっても、現役で講師を続ける神谷さんをみて、彼女の自分の道を貫き通す芯の強さを感じて欲しいです。神谷さんのバレエに対する愛や生徒さんに対する愛も感じて欲しいです。 インタビューだけでなく、実際にバレエ教室まで取材に行って作成しました。 2016年度メディアクリエーション講座 |
平成27年度 立命館高校2年生 メディアリテラシー授業 作成ビデオ |
平成27年度の企画として、立命館高校2年生の授業「メディアリテラシー」の題材として、よろずやネット長岡京に参加されているお店の「CMビデオ作成をお願いしました。 学生たちだけで撮影、編集し学生たちの独自の企画で、新鮮なCMビデオが作成されました。 高校生たちの力作を是非ご覧ください! |
A)ヤサカ石油 |
このビデオは、よろずやネット長岡京と立命館高校とのコラボレーションで作成されました。 ビデオ作成ブループのコメント: ・店舗紹介の動画ではあまりないかたちにしましたが、楽しく見ていただけると思います。 ・自分はあまり手伝ってないけど、BGMは頑張って選びました。 |
B)洋菓子のヘンゼル |
ビデオ作成ブループのコメント: ・お世話になっている長岡京の皆さんに少しでも何かを伝えられるといいなと思いながら制作しました。 ・お店の雰囲気にあった音楽を探したり一生懸命作りました。地元愛の溢れるお店をアピールできるように取り組んできました。 ・長岡京の商店街を少しでも盛り上げられたらいいなという想いで作りました。 2015年メディアリテラシー授業 |
C)喜久春 |
ビデオ作成ブループのコメント: ・学校の生徒や先生だけではなく、多くの人たちに見てもらうということ自覚しました。また、担当をしていただいているお店の方に感謝の気持ちをこのCMで伝えられればと思いながら製作しました。 ・お店で伺ったことを、なるべく分かりやすく、丁寧に、観る人に届けたい。紙やHPなどの文字情報だけでは伝わらないものを作って、より魅力を伝える手助けができればいいな、という想いで作りました。 ・少しでも多くの人に店に訪れてほしいという想いで作りました。 2015年メディアリテラシー授業 |
D)サロン・ド・ユキ |
ビデオ作成ブループのコメント: ・見る人が見やすいよう、明るさや音楽、映像のつなぎ目にこだわりました。 ・お店の人にインタビューするところから全て自分たちでやりました。初めてのことで大変でしたが頑張ったので見て欲しいです。 ・お洒落でおちついた店内の雰囲気が伝わるような写真、映像を撮影しようと心がけました。実際にお店に行った気分になってもらえるとうれしいです。 2015年メディアリテラシー授業 |
E)慈童保育園 |
ビデオ作成ブループのコメント: 2015年メディアリテラシー授業 |